久々更新なのに [ひとりごと]
心理テストです。
女優ともさかりえさんのブログいつも拝見しております。
実におもしろいのです。
女優なのに等身大の自分で仕事のコト家庭のコト友達のコト。。。。。
女優なのに普通の女性なのです。。。。
飾らない彼女のブログが好きです。
そんなともさかさん。
なにやら面白そうな心理手テストチックなゲームを発見されたそうな。
やらないわけがない。
ということで・・・・・
↓↓↓
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。たったの３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
１）まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
２）１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。
３）３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。
４）４、５、６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
５）最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は、貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
これを読んでから、１時間以内にブログに貼り付けなさい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが、当たってませんか？
どうでしたか？
そうなんでしたか？
ワタシは結構当たっていましたよ。
３番には愛する人を・・・・
４番には大切な人を・・・・
８番には３番の人との思い出の曲を・・・・
願いが叶うかどうかは別として、愛する人大切な人を自分で自分に再確認させられた
ような不思議な気分です。
願い事が叶ってくれると尚いいですが・・・・・ね・・・・・・。
是非トライ！
放置 [ひとりごと]
しすぎよね・・・・・・。
しすぎだよ・・・・・。
もう年変わって、１月も終るもの・・・・・。
あぁ、最後は１０月かぁ・・・・・・。
一度やらなくなると、こうだもの・・・・・・。
だめだねぇ。
やるよ、書くよ、続けるよ。
はぁ、、、、、、
ちょっと使い方忘れてるねぇ。。。。。。。。。
ログインしようとせどもＩＤやらＰＡＳＳやら忘れてたし・・・・・・・・・。
なんとなくしか憶えてないもの。
メモっておいてよかったわ。
Ｓｏ－ｎｅｔさんのお手を煩わすとこだったわ・・・・・・・・
さぁ、やるよ、書くよ、続けるよ。
１パック３００円のマグロ [食べます]
最近作ったゴハン。
まず、素材はマグロさん。
しかーーーーーし、お刺身マグロさんを使う程の身分ではないので・・・・。
向かうはスーパーの鮮魚売り場。
そしてそして、さらに奥に進み・・・・目指すはアラやら頭やらの
売り物にならないお魚さんの憐れもない姿の数々。。。。。
しかししかし、ここは侮れないですよね、奥さん。
かなりお気に入りのポジションです。
なんてったって安い。
切り身にも刺身にもなれなかった部分でもまだまだいただけます。
アラはいいお出汁がでます。
ある日、ワタシはそこで出会いました。そうマグロさんに。
それにしてもさすがに買うのを躊躇うばかりの量。そして色。
大き目のパックに溢れんばかり山盛り。
そしてほぼ血合い。
ただ、、、、、ただ、、、、、、￥３００円だった・・・・・・。
買っちゃった。
しかしなぁーこれ、どうすればいいだべか・・・・・？
悩んだ挙句こんなもの作ってみました。
①
マグロのシソ巻き
お魚だけど焼肉系のタレで焼いてみました。
タレは焼くことで少々コッテリしてしまいますが、シソ（ネギでも巻きました）
で見た目以上にサッパリした仕上がりに。
②
マグロの辛味噌焼き
なんということでしょーーーー。まるでお肉。
骨が邪魔で切るのがめんどくさかったので火が通るよう切れ目を入れ、
オリジナル味噌ダレを塗ってニンニクスライスを散りばめてオーブンへ。
これがまた旨い。そして簡単。味噌ダレはすりゴマや酒、ラー油など。
ホントに簡単。とーーーっても
に合いました♪
こんなに作って￥３００。いいお買い物ができましたわ♪
コスモスの花言葉に揺れながら [ひとりごと]
♪コスモスの花言葉に揺れながら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪コスモスの咲く季節に君は去った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪コスモスの花言葉は咲かなかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大好きなミスチルの「花言葉」という歌の１部です。
数年前のコスモスの咲く季節に大事な人が去っていったワタシ。
古傷に塩をぬるようなこの歌。
決してハッピーとはいえないこの歌。
去った恋人を恋しく思うこの歌。
でも、なんだかとってもいとおしく感じる歌。
コスモスの花言葉は・・・・・・・・・・・・・乙女心・美麗・真心
ギリシャ語では「美しい」という意味があるとか。
。
に行ってきます。♪こんにちわぁあかちゃん♪ [好きです]
友達がママになった！！
しかも、２人！！
一人は姫を
一人は王子を
数日違いの出産でした。
２人同士は友達ではないのだけれど、共通の結婚式で２人は
『子作り』について真剣に話していた。
２人ともなかなかうまく身ごもることができず共通の悩みを抱えていた。
それから数ヶ月後・・・・・・。
これまた同時期に吉報が
すーーーーっごく嬉しかった。
でも、手放しに喜べなかった。
安定期に入るまで本当に本当に心配で・・・・・・。
一人は辛い不妊治療を受け続けていたし・・・・・
一人は１度悲しい結果になってしまったことがあった・・・・・。
だから本当に心配だった。
でも、日を追うごとに２人のおなかは大きくなっていった。
そして、ほぼ同時期にお医者さんから
「もういつ産まれてもいい」と言われ、立て続けにママに！
２人ともダンナさんが付き添って愛の結晶の誕生となった。
パパは２人とも泣いたそうだ。
そりゃ、泣くよ。
メールで知らされたワタシも電車の中で泣きそうになったもの。
よく頑張った。女は強し。母強し。
一人の子は出産１時間後・・・・・・
「疲れた・・・・」
の一言とともにベットでわが子との２ショット。
今は２人とも新米ママとなって毎日奮闘しております。
もう、じっちゃんばっちゃんの心境ですわ。
なんだか外を歩いてると無意識に子供とか赤ちゃんが目に付いちゃって
あれもこれも買ってあげたいみたいなね♪
でも、ワタシは首が据わっていない赤ちゃんを抱っこすることがどうしても
怖くてまだ抱っこしてません。
でもでも、座った状態でも早く抱っこしたい
２人とも頑張ったね！！！！
マーマ
もう大丈夫 [ひとりごと]
あれから数日。
以前と変わらない日々を送っている。
考えてどうにかなる問題じゃないから。
相性が考えてどうにかなる問題なら人間関係簡単なもんだ。
だから、気持ちが落ち着いた今は普通に過ごせている。
それは、相手のいい所も知っているから。気持ちもわかるから。
考え込んで一人で凹んでいる時は、そんな知っているはずの
相手のいい所も見失ってしまっているから。
今はそーゆーこと思い出したから。
また気持ちが凹んで辛くなれば見失うだろう。
その時はまた泣けばいい。いっぱい泣けばいい。
でも、次は金曜とか休みの前の日がいいかも。
目が腫れちゃうから。
そして、思いのたけを誰へともなくこのブログに綴ればいい。
季節はもうすっかり秋ですなぁ。
涙タンク [ひとりごと]
昨夜、一人で泣いた。
一粒涙がこぼれたら、とめどなく涙が出てきた。
目が腫れちゃう・・・・・そう思ってグッと堪えて寝ることにした。
でも、部屋が暗くなって、音がなくなって・・・・・。
さっきよりもどんどん涙が出てきた。
もう、だめだ、今さら我慢しても明日は目が腫れてるな
だから泣いてみた。いっぱい出してみた。
涙タンクがいっぱいだったみたい。
今思ったけど、こんなＣＭ最近あったな・・・・・。
ワタシには母親がいない。
６年前に亡くなった。
それから父、兄、ワタシ。３人。そして愛犬。
母がいなくなってそれぞれの日常に戻る。
でも、これまでのそれとは違う。
兄の仕事は昼夜が不規則。だから、帰ってこないこともしばしば。
愛犬は少しずつ老いていった。
そして、父は自分を責めていた。
母のことを悔いていた。
墓前に向かうその背中はとても小さく見えた。ビックリした。
父は言った。
「お前たちは子供だから親に心配かけるのはいいんだ。
でも、俺は違うから。どうしてできなかったんだろう・・・」
父は社交的ではない。固定概念を崩さない。趣味がない。
そして、自分の事を話さない。
ワタシは氣が強くて、時に感情的になる。要はキツイ。
特に父には。
子供の頃父といっぱい遊んだ。
休みになればゴルフの練習にくっついて行ったり、バドミントンしたり、
凧あげしたり、自転車教えてもらったり、泳げるようにしてもらったり、
トランプしたり。いっぱい遊んだ。よーく憶えてる。
いつからだろう。よく言う思春期という時からだろうか。
父が単に嫌いになった。
嫌いというか苦手になった。
父には会話がなかった。
ワタシとの会話じゃない。
母との会話がなかった。
母が話しかけても素っ気のない一言の返事。
いつもとは言わない。けどよく見た風景。
そんな時の母の顔を見るのが嫌だった。
不思議だった。
なんで返事しないのか。
なんで素っ気ないのか。
なんで笑わないのか。
たぶん、そのことに氣がついたからだと思う。
父が苦手になったのは。
ワタシたちには違ったから。
母にはそうだった。
母にはそれが辛かったりやるせなかったりだったと思う。
この時期、ワタシは２回、母が大きな声を出しているのを聞いた。
言い争っていた。父も何か言っていたが、その声は冷静だった。
後にも先にもワタシは俗に言う夫婦喧嘩をこの２回しか知らない。
もっと喧嘩はしていたろう。でも、ワタシに聞こえるとわかっいての
喧嘩はなかった。
母の涙タンクがいっぱいになったのだろう。
それからは平行線であって決して関係がよくなる、変わる
ということはなかった。
さらに思春期を向かえたワタシはさらに話すことを意識的に避けた。
もちろん母と父は仲が悪いわけではないがどこか違って見えた。
母は傷付いていた。
そして、母は病気になって驚くほどすぐに逝ってしまった。
あまりに突然のことで家族は狼狽した。
ワタシと父はお互いあまり関心を持たず、会話も少なくなっていた。
でも、思いは一つなので。これをきっかけに少しずつ変わってはいた。
お互いに。
だけど母は亡くなった。
母のいない日常が始まった。
なんとなく役割分担ができて、なんとなくお互いの生活ペースがわかって。
なんとなく会話も増えて。
それから数年。わかったこと。
父とは根本的に性格が合わない。
ということだった。
父と意見が合わない。父の発言がカンに触る。父の無頓着さに呆れる。
いろいろ思った。気付いた。我慢した。
きっと、父も同じこと思ってるから。我慢してるから。
ココがお互いの家だから。
それから数年。
愛犬が亡くなった。
１週間苦しい思いをして亡くなった。
１３年間私たち家族の中心であの子を通して会話していた。
小さな小さな骨壷を前に父の背中はまた小さかった。あの時のようだった。
そして、数年後。
兄が家を完璧に出た。彼女と暮らし始めた。
それまでもほぼいない感じだから違和感はないはずだった。
そして、本格的な２人暮らしが始まった。
やっぱり、性格が合わない。
どう頑張っても合わない。
でも、それは流していけばいいこと。
意見が合わないのなら合わせなければいい。
カンに触るのなら無視すればいい。
そうやって、いろいろ流していけばいい。
そうやっていままできたのだから。
ある事があって分かったことがあった。
父は止まったままだった。
肝心なところが止まったままだった。
母のこと悔いているままだった。
もう前を見ててもらいたかった。
悔いるのなら変わって欲しかった。
悔いる理由がわかっているなら。
父は生きてるんだから。
まだまだ生きるんだから。
でも、すごく消極的だった。
ある提案を拒まれた。
それは、これからの人生においてプラスになることだと
考えて考えて提案した。
でも、結局答えはＮＯ。それは予感してた。
それはそれで仕方ないことだとも思っていた。
だけど、その理由が大きくちがった。
それもそれで仕方ない。わかったと理解してみた。
兄が家を出た。
たまに帰ってきた兄が言う「お前、もう少し優しくしろよ。」
ワタシと父の暮らしの中でプラスになること。
ワタシがいつかは家を出ていくこと。
あの家に一人残る父のこと。
そしてその父を心苦しく思う自分がいること。
不安な気持ち。
そして、空間。
母の気持ちがわかった気がした。
父の性格はワタシには荷が重い。
でも、本当は重いと感じるものではないこと。
苦しい・・・・・・・。
きっとそんな気持ちが一気に溢れたんだろう。
そして今日も同じ場所に帰る。
最高の夏③ [好きです]
さてさて、間がすっかり開いてしまいましたが・・・・・・
夢人島
もう、言うことなしに楽しかった！！！
河口湖を10時半に出発
。
前日に引続き悪天候
・・・・バスからの風景
バスに揺られること1時間30分・・・・・。
ちょっと押してるなーとは思ったがやはり希望の電車に乗れず・・・
。
しかし、念には念を入れて下調べをしておいたので、次の電車に乗り込む。
あーでも、緊張しました。
車中、乗り換え中、何度も何度もプリントアウトした紙を出しては確認・・・。
もう、ボロボロになってました・・・。そして、やっとのこと新幹線へ・・・。
かなりいいタイミングで乗車。しかーーーし、新幹線といえば、
ビアー。発車３分前にビアーを求め売店へ。いやースリリングやねー。
ビシッと購入、プシュッと快飲、プハーッと快感。
女一人新幹線でビアーを頂く。うまい！！！
新幹線は定刻どおり浜松着。人の流れについて行き、舞阪までの
臨時列車に揺られついに到着！舞阪駅！！！
しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし、ここで
終わりではありません。ここからなのです。
シャトルバスで会場へ行かなくてはなりません。
開演３時。
只今２時３０分。
会場到着３時５０分。
指定グロック到着４時１５分・・・・。
そう、バスに乗るのにたった一人で炎天下の中１時間１０分も待つんです。
そして、会場に着いたからと言って夢人島さんはそんなに甘くないです。
入場から席までが遠い遠い・・・・・。
もうＧＬＡＹはあきらめました。
しかし、次のポルノにはどうしても・・・！！！！！！
かなり重い荷物を抱えながら、競歩並みに歩き、汗だくで友の元へ・・・・。
かなりかなりの達成感。この達成感はナンだろうと思うくらい遠かった。
会場を暑さと疲労でギリギリの顔で歩いているところをどうやら、会社の
先輩に目撃されていたらしい・・・・。
でもでもでも、友達のねぎらいの言葉と嬉しそうな顔を見ていたら
かなりテンション上がりまくり。
そして、タイミングよくポルノが登場！！！
もうさっきまでの疲労とかって何？って思うくらいその後は弾けちゃって
はじけちゃって。
ポルノのライブ初めてだったけど、完璧もうファンです。
もう、ミスチルはもう格別。盛り上がるんだけど、それ以上に聞き入ってしまう。
福山のキレイさには女ながらにウットリ・・・・。しっとりうたってましたな。
サザンはもう何も語れません。感動した。あの人数がひとつになってた。
おかしいよ、６万人もの人間動かせちゃうって。言葉が出ないよ。
どうしても聴きたかった、生で１度でいいから聴きたかった歌。
「奇跡の地球」 ＢＹ 桑田佳祐＆櫻井和寿
この１曲の為に来たって言ってもいいくらい感動した。
エンディングはみんないた。こんなの後にも先にも見れないんじゃないか。
ＴＥＲＵと桜井さんが一緒に歌ってた！！！
かなり感動した。
最後の花火。みんなで花火見よーーよ！！！って桑田さん。
最高の花火だった。
帰りは大変極まりなく大変だった・・・。
でも、時間差で退場したし、何よりも、そんなこと小さく思えてしまう
ライブだった。
本当に本当に６時間かけて来た甲斐があった。
本当に本当に誘ってくれてありがとう。Ｒちゃん。
どうにも、まだまだ夢心地なのよねぇ～～～♪
おまけ・・・・・・
１泊目の民宿にて・・・・。
部屋に置かれた電話。そこに貼ってあった案内・・・・・。
フツーーーじゃねぇ？？？？？この説明いる？？？？？？
